SIRIUSでオススメの便利なChrome拡張機能

私が使用しているブラウザ「Google Chrome」の、SIRIUSでサイト作成するときに便利な拡張機能を紹介します。

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拡張機能

サイトを作成するとき何度も自分のサイトやページを訪れて確認するわけですが、そのときに自分の訪問がGoogleアナリティックスに反映されてしまうと正確なサイト解析ができなくなってしまいます。

「Google Analytics オプトアウト」を導入すると、Googleアナリティクスから自分のChoromeからの訪問を除外することができます。

SIRIUSでは外部サイトのページのリンクを作成する場合、以下の手順が必要です。

Rich URLを導入すれば、目的のページで「右クリック→Rich URL→HTML as text」の順でクリック。記事本文にペーストするだけで簡単にリンクを作成することができます。

このページの「Chrome ウェブストア」へのリンクはRich URLで作成しています。

Rich URLで取得したリンクのコード

<a href="https://chrome.google.com/webstore/detail/rich-url/bkjdcppkdgccnhjibfhlhmeiafnjfamk" target="_blank">Rich URL - Chrome ウェブストア</a>

翻訳用の拡張機能です。

SIRIUSでファイル名（URLのページ名）は英数字でなければいけません。このページであれば「sirius-chrome-extensions」です。

XTranslateを使えば、以下のように日本語で入力して簡単に英語に変換できます。

しかし頭文字が大文字になってしまいます。いちいち手作業で修正するのは面倒なので、次の項の「Case converter」を続けて使用しましょう。

テキストを小文字、大文字に変換する拡張機能です。SIRIUSでファイル名（URLのページ名）は小文字でなければいけません。XTranslateで変換したテキストをコピペすると自動で小文字に変換されます。これを「ファイル名」にペーストしましょう。